納豆には何をいれますか?

今週のお題「納豆」

というわけで、Hatenaからお題が例示されるので、それに則って書いてみる。

 

関東人の例に漏れず(?)納豆は好きです。娘は自分以上に納豆好き。納豆を食べることを朝食のルーティーンにしている節があるくらい。

自分の場合、納豆には濃口醤油を数滴、更に辛子を入れて混ぜるだけのシンプルな食い方。

ちなみに小粒納豆がベスト。ひきわりは、あまり好きではない。なので回転寿司店でも納豆巻きは食べない(あれ基本的にひきわり納豆だから)。

いろんなものを混ぜる方がいるが、自分のおすすめはツナ缶。シーチキンとも言いますな。

あれの油をある程度切って、醤油をさした(付属のたれでも良いが、ツナとの相性を考えると醤油が良い気がする)納豆と混ぜるだけ。混合比率はお好みで。納豆1パックにツナ缶0.3~0.5くらいが良いと思うが。

油を切らないと粘りが出ず、ベチャベチャねとねとした謎の食材になるが、油をある程度切ってから混ぜると大量の糸を引いてご飯との相性バッチリな素晴らしいおかずになります。お試しあれ。

 

歯科

先日来、虫歯治療を続けている。

まあ自業自得なので我慢して通う他ないのだが、大多数の例に漏れず(だと思う)歯医者は怖い。

できるだけ痛みの少ない、説明も安心できる歯科医院を……と願ってgoogleの口コミを見てみたり、知人の評判を聞いたりして選ぶわけだが、最近ではご近所(家から徒歩3分!)の歯科医院にお世話になっている。

 

それまでに世話になっていた歯科(A歯科)は評判が非常に良く、確かに腕も良い。

のだが、評判が良すぎて予約が取れない(1ヶ月待ちが基本)というデメリットがあった。

対して、今通っているところ(B歯科)は口コミや知人の評価は高評価低評価半々というところだが、妻の評価は悪くない。また、娘の通う学校の校医でもある。ご近所なので顔見知りでもある。

ある意味で通わぬ道理がない、というところではあった。

放置していた虫歯の痛みで眠れぬほどになってしまったので、Aでは更に一月待たされる。それでは間に合わない。なのでB、というわけ。

数年前、AでもBでもない別の歯科(Cとしておく)に、噛み合わせで悩んで相談しに行ったことがある。

耳の手前にある出っ張り、顎関節が度々痛んで、ものが噛めない(うどん一本食べるに激痛が伴うレベル)と訴えたが、Cでは対処できなかった。どうしていいかわからないようだった。

Aは顎関節治療に定評があると知り、行って同じことを訴えた。

そうしたら「噛み合わせが左右でずれてるね」と即答。しばらく矯正器具のお世話にはなったが、あっさりと治癒の道筋をつけてくれた。

それ以降、顎関節の痛みは出ていない。

Bでは、Aよりも対象の歯一本一本に丁寧に説明してから治療に入る。現状、Bに不満はない。

 

同じ歯科医院とはいえ、当然といえば当然だが、それぞれ特色があるのだ。

おそらくCにも、他の歯科を凌駕する得意分野があるのだろう。たまたま当時の自分の需要に合わなかっただけのことで。

運動会

地区の運動会でした。

運営スタッフ側に居たけれど、まあこれが見事に絵に描いたかのようなグダグダっぷり。

雨天による混乱が主因ではあるが、それにしてもひどい。

要因について思い当たる節は色々あるが、そもそも従前のような「地区の運動会」「地区の合同イベント」というものを開催することそのものに無理がある、転換点を迎えている(むしろとっくに過ぎている)ことに目を背けた運営をしている時点で、結果など見え透いているというところか。

後日の反省会で、どこまで言うべきか。

 

開始

48の誕生日を過ぎ、今までろくに付けても来なかった日記を、ブログで書いてみようと思い立つ。

テーマを決めてどうこうというものではなく、適当に書き散らす程度のものなので、衆目に晒すようなものではないかもしれないが、御覧になった方のお目汚しは御容赦のほどを。